木目も造りも活かす 木部再生システム

その木の価値を、次の時代へ。

木のある空間を、
もう一度美しく。

長く使ってきた木には、残したい価値がある。
汚れを洗い、傷みを整え、木肌を守る。
今ある木の表情を活かすリノベーションです。

写真で見る、木部再生

戸建て・古民家・店舗・旅館・寺社

玄関・柱・建具の再生写真をタップして全体を見る

毎日触れる木も、
受け継いできた木も。

洗い、整え、守る。玄関だけではありません。柱・梁・軒天・建具・ウッドデッキまで。うちの木も再生できる?

01 — WORKS

写真でわかる、
木の変化。

黒ずみの下に眠っていた木目。
使い続けたい、馴染みのある造り。
実際の施工写真でご覧ください。

CASE 01

傷んだデッキを、
もう一度お気に入りの場所へ。

補修 + あく洗い + 色入れ
傷みを見極める

腐食や床の沈み、格子扉の破損を確認。必要な箇所を補修してから再生へ。

洗うと、木肌が現れる

写真の左が処置前、右があく抜き後。残した木の表情を引き出します。

好みの色で、木を守る

乾燥を確認し、浸透型の木材保護塗料でブラウンへ。木目を残して仕上げました。

色を重ねる、その前に。

汚れを落とすことと、腐食を直すことは別の仕事。
補修と再生を組み合わせ、残せる木を活かしました。

MORE WORKS

空間の印象は、木から変わる。

黒ずみや色ムラを整え、梁と板の造りをそのままに。木の温もりを感じる入口へ。

掲載は当社の施工写真です。撮影位置・光の条件は異なります。一部の写真は撮影時の指・人影などの写り込みを修整しています。

02 — VALUE

新しく替える前に、
残せる価値がある。

太い柱、馴染んだ建具、家族が過ごした縁側。
見た目を整えるだけでなく、
木と暮らしのつながりを残すために。

01

今ある良材を
使い続ける。

建物に合う造りや木の風合いを活かす。使える材を残し、傷んだ箇所に必要な補修を行います。

02

木目の見える
好みの色へ。

厚い塗膜で覆う仕上げとは異なり、浸透型の木材保護塗料で色を入れます。木目や節の表情を大切に。

03

交換に伴う
負担を見直す。

健全な材を残すことで、撤去・新材・取付・廃材処分の範囲を抑える。補修と再生を組み合わせて提案します。

こんな場所に

柱・梁 / 玄関・建具 / 軒天・縁側 / ウッドデッキ・木柵

03 — COMPARE

塗る前に、
木の状態を知る。

塗装・木部再生・交換。
大切なのは、今の木に合う方法を選ぶこと。
見た目と、次の手入れまで考えます。

木部再生、一般的な造膜型塗装、交換の違い
選ぶときの視点ウッドリノベーションPRO木部再生 + 保護一般的な造膜型塗装新しい木へ交換
今ある木と造り使える材を活かす必要な補修と組み合わせる既存の材を塗装する新しい材に替える
見た目と質感木目を見せて色を整える浸透型の木材保護塗料色や艶を塗膜でつくる木目の印象が変わる選ぶ材と仕上げによる
次の手入れ状態に応じて洗浄・再塗布傷んだ塗膜の除去など
下地処理が必要
仕上げと環境に応じた
手入れが必要
撤去と廃材残せる分だけ抑えられる材を残す場合は抑えられる交換範囲に応じて発生
腐食・強度の低下必要な補修・交換を併用塗装だけでは直せない傷んだ材を交換する

← 比較表は横にスクロールできます →

塗装の比較は一般的な造膜型が対象です。艶・透湿性などは塗料によって異なります。再生できる範囲は材質・既存塗膜・劣化状態により判断します。

カビや傷みを残したまま、
塗り重ねると?

表面を覆うだけでは、原因への対処になりません。

参考例:塗装された木部の表面に発生したカビ
01 / カビ

塗り隠しても、除去にはならない。

カビを落とし、湿気や漏水などの原因も確認。残ったカビや汚れは、再発や塗膜の密着不良につながることがあります。

参考例:下地の準備不足などによって剥がれた塗膜
02 / 剥がれ

傷んだ下地が、次の塗膜に響く。

古い塗膜の傷みや付着物を残すと、重ねた塗膜が剥がれる原因になることも。仕上げの前の処理が大切です。

参考例:水分によって膨れが生じた木部の塗膜
03 / 膨れ

木に入った水分も見逃さない。

水分の影響で塗膜が膨れることもあります。漏水や木材の腐朽がないか、状態を確認して対処します。

上の3点は一般的な塗膜不具合の参考写真です(当社施工例ではありません)。出典:USDA『Wood Handbook』2021 第16章 図16-28(b)・16-26・16-31。カビ処理の参考:米国EPA

04 — PROCESS

洗い、
整え、守る。

一律の回数で塗るのではなく、
汚れと木の状態に合わせて。
仕上がりを支える工程です。

あく洗いのあとに「色入れ」

木肌を整えてから、浸透型の木材保護塗料で着色・保護。木目を残した自然な表情に仕上げます。

01

汚れ落とし

アクや汚れを浮かせて除去。木材と汚れの状態に合う洗浄剤を選び、薬剤や汚れを残さないよう下地を整えます。

02

シミ抜き

洗浄後に残るシミを見極め、材質や変色の状態に応じた専用の処置で色合いを整えます。

03

漂白・色ムラの調整

日焼けやカビによる変色に応じて処置。木の色の変化を確認しながら、必要な回数で調整します。

04

乾燥の確認・色入れ・保護

下地と乾燥を確認し、浸透型の木材保護塗料で仕上げます。好みの色味を相談しながら、木の表情を活かして保護します。

必要な処置・順序・回数は現場の状態に合わせて選びます。腐食や強度低下がある箇所は、補修・交換も含めてご提案します。

小さな範囲から、住まい全体まで

柱一本から、
ご予算に合わせて。

「デッキだけきれいにしたい」「まず玄関まわりから」
気になる場所とご希望をお聞かせください。

現地調査を相談する

05 — VOICES

残してよかった。
その声が、私たちの原点。

当社のお客様の声より

40代男性 / 代々受け継ぐ家の門柱

手に入らない良材を、
残せた。

交換も考えましたが、今の木材では同じ質のものが手に入らず、できるだけ元の風合いを残したいと思い、木部灰汁洗いを試しました。施工後は、木目がくっきりと浮かび、落ち着いた色合いで品のある仕上がりに。

50代女性 / 木部の再生

交換せずに、
理想の仕上がりへ。

木部灰汁洗いをお願いしたら、木目の美しさを活かしたまま綺麗になり、さらに色味を調整して理想の仕上がりに。交換せずに済んだことでコストも抑えられ、長く楽しめるようになりました。

70代女性 / 思い出の家とウッドデッキ

木も、大切な思い出も
残せた。

主人がこだわった木材をそのまま残しながら、傷んだ部分は丁寧に補修してもらい、気に入っていた木の風合いもそのまま。仕上がりは元通りどころか、それ以上に美しくなりましたが、思い出は変わらずに残せました。

当社カタログ掲載のお声を抜粋しています。仕上がりや費用は施工内容によって異なります。

06 — Q & A

相談の前に。

気になることから、
お気軽にお尋ねください。

玄関が木製でなくても相談できますか?

もちろんです。柱・梁・軒天・建具・縁側・ウッドデッキなど、玄関以外の木部にも対応します。戸建てから店舗・旅館・寺社まで、気になる場所をご相談ください。

古い木や、すでに塗装した木も再生できますか?

材質、既存塗膜、傷みの程度を現地で確認します。使える材は活かし、腐食や強度低下がある箇所には補修・交換を含めてご提案します。木目調の建材など、天然木と同じ方法では施工できない素材もあります。

一部分だけでも頼めますか?費用は?

柱一本、玄関まわり、デッキだけといった部分施工もご相談ください。面積だけでなく、汚れ・塗膜・補修・足場の要否などで費用が変わるため、現地確認後にお見積りします。ご予算に合わせて施工範囲を一緒に考えます。

現地調査や見積りに費用はかかりますか?

現地調査・お見積りは原則無料です。一部地域では出張費がかかります。費用が発生する場合は、ご予約前にご案内します。

工事の日数や、その後の手入れは?

施工範囲や乾燥・天候などによって変わります。現地調査後に工程をご説明します。施工後も使用環境に合わせて状態を確認し、洗浄や木材保護塗料の再塗布などの手入れをご提案します。

CONTACT

この木を、
これからも。

まずは、気になる木の状態を見せてください。
残せる木と必要な手入れを、現地で一緒に考えます。

木部再生・リフォームのご相談

現地調査・お見積り 原則無料

0120-557-297

電話受付 平日 9:00〜17:00

一部地域の出張費は、ご予約前にご案内します。
WEBで相談する

日本ライフケア公式お問い合わせフォームへ。
「木部再生の相談」とお書き添えください。

  1. 01
    お問い合わせ

    場所・お困りごと・ご希望を伺います

  2. 02
    現地調査

    木材・塗膜・傷みの状態を確認します

  3. 03
    ご提案・お見積り

    範囲・仕上げ・費用をご説明します

写真と比較を、ゆっくり見たい方へ。ウッドリノベーションPRO 商品カタログ/8ページ

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